皆さんは正しい妊活をしていますか？
調べてみると妊活も様々な方法があるので色々と試されている方もいらっしゃることと思います。

以前は３５歳以上を過ぎての出産は高齢出産と言われていましたが、最近は４０歳を過ぎてからの初産の方がとても多くいらっしゃいます。
ただし、妊娠できる年齢は年を重ねれば重ねるほど低くなっているのは事実です（卵子の老化など....）

赤ちゃんを授かるためには、まず妊娠しやすい身体をつくること。

そして、赤ちゃんを迎えるための子宮環境を整えることが大切です。

ちなみに、受精をしても子宮環境がまだ赤ちゃんを迎える準備ができていなければ、赤ちゃんが正常に育たなかったり、流れやすくなってしまいます。流産を繰り返してしまうという原因も実はその一つになります。

受精することはもちろん大事なことですが、その後に着床しても流れないようにすることがとても大切なのです。

そのためにはまず、子宮内膜（赤ちゃんを包んでくれるふかふかのベッド）を理想的な厚さに育てることが必要です。
着床しやすい適度な厚みのある子宮内膜をつくることが妊娠するためには必要不可欠です。

赤ちゃんが無事に育つためには上記のような関門がいくつも待ち受けています。
何かひとつでも欠けてしまうと妊娠することはできません。

受精＝ゴールではなく、しっかりと着床させ、出産まで健康に赤ちゃんを育むことが子宮の役割になります。

赤ちゃんを迎え、そして育むための子宮環境を整えて、妊娠するための準備をしていきましょう

• ■血行をよくすることで冷えを改善し妊娠しやすい身体に整えます。
• ■強い抗酸化効果で卵子の老化を防ぎます。
• ■男性の精子の数や質を高めるといわれています。

妊活中の方はぜひ夫婦で飲んでみることもおすすめですよ！

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